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心をもっと柔らかく!不必要な思い込みを手放す3つのポイント

心をもっと柔らかく!不必要な思い込みを手放す3つのポイント|アルケミストレシピ|ビューティーマインドフルネス®︎ 人生

「自分はメンタルが弱い」という方々から、
悩みについて相談を受けていると

「どうせ私なんて」
「失敗するのがイヤ」
「自分にはできない」
「お金がないから無理」
「他人と比べてしまう」
「何をしても変わらない」
「いつも不安でいっぱい」
etc.

といった言葉がよく返ってきます。


何がそう思わせているのでしょう?


私たちの心の中には、しばしば役に立たない不必要な思い込みが存在しています。これらの思い込みは、私たちの行動や思考に影響を与え、人生を貧しく狭めてしまいます。

ですから、心が柔軟性を欠き、不必要な思い込みを手放せずにいると、何をしても、いつまで経っても、同じような失敗を繰り返し、問題から抜け出すことができないことが多いのです。

でも、心を柔軟に保ち、要らなくなった思い込みを手放し、新しく役に立つことを信じることができれば、いつでも新たな可能性を見つけることができます。

今回は、そんな不必要な思い込みを手放し、心を柔軟にする大切な3つのポイントをお伝えします。

1. 性格やタイプのせいにしない

思い込みとは、私たちが無意識のうちに抱いている信念のこと。これらは、過去の経験や体験から学習して身につけています。例えば、「自分にはできない」といったネガティブな思い込みは、過去の失敗や批判から学び、それらを避けるために生まれます。

性格やタイプ診断を好む人は多くいます。でも、「自分はこういう性格だから」「自分は〇〇タイプだから」と思い込むと、心の柔軟性は失われてしまいます。

もちろん人によってネガティブになりやすい性質や傾向性といったものも存在します。でも、結局のところは「何を学習したか」です。学習で身についた反応は、新しい学習によって、いつでも修正していくことができます。

あなたは何を新しく学ぶ必要がありますか?

2. 自分の世界を疑う

思い込みを手放すためには、まず思い込みに気づく必要があります。つまり重要な第一歩は、自分の世界を疑うこと。人は自分自身や他者、体験している物事について非合理的な信念に基づいて解釈することが多くあります。そして、これが感情的な苦痛や不適応な行動につながります。

自分の世界、つまり自分の捉え方に疑問をもつことで、自分がどのような思い込みを抱えているのかを気づくことができます。例えば、「何がこのことに対して抵抗を感じさせているのか?」「お金がないから無理って、どのようにしてわかるのだろう?」など、適切に自問自答してみることが有効です。

また、友人や家族に自分の思い込みについて意見を求めることも、客観的な視点を得る手助けになります。私たちが確信していることは、ほとんどの場合、事実ではなく解釈。そこには常に思い込みが含まれているのですから。

何があなたにそう思わせていますか?

3. 捉え方を変える

自分の中にある不必要な思い込みに気づいたら、捉え方を変えることにチャレンジしましょう。私たちの人生や日々の経験は、出来事そのものよりも、むしろそれに対する捉え方によって大きく変わります。捉え方を変えることは、心の状態や行動に影響を与え、ストレスの軽減や人間関係の改善に繋がるため、非常に重要です。

捉え方が変わると、その結果として感じる感情も変化します。例えば、仕事での失敗を「自分は無能だ」と捉えると、自己肯定感が低下しますが、「次はもっと良い方法を考えよう」と捉えれば、成長の機会として前向きに受け容れられるようになるかもしれません。

当然ながら、捉え方の変化は、行動や人間関係にも大きく影響します。まずは異なる視点から捉えることを試みたり、別の意味を探したりしてみましょう。

その体験には他にどんな捉え方や意味がありますか?

《まとめ》

今回の記事では、役に立たない不必要な思い込みを手放し、心を柔軟にするポイントについて解説しました。思い込みの正体を理解し、自分自身を見つめ直すことで、制限を感じることなく新たな可能性を見つけられるようになります。

新しい経験に挑戦することや、異なる視点を持つ人と交流することで、思考の幅を広げることができます。そして、心理カウンセリングコーチングなどのサポートを受けることも有効です。これにより自分自身の思い込みを客観的に見つめ直し、より良い選択をする手助けになるからです。またNLPを学ぶこと(正確には、トレーニングを受けること)で、実用的かつ効果的なメンタルスキルを身につけることもできます。

もちろん心を上手に扱えるようになるためには、適切な練習と実践が重要です。
知識を得て理解すれば、人は「なるほど!」と納得することはできます。でも、「知ること」と「できること」が全く別。そのことは、人生の様々な経験を通じて、すでにほとんどの方がよくわかっているでしょう。

練習しましょう!そして、実践しましょう!

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