迷っている人に必要なこと|アルケミストレシピ|ビューティーマインドフルネス®︎
人生

迷っている人に必要なこと

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先日、久しぶりに道に迷いました。

概ねGoogleさんの指示に従わないのが原因です。
そして、やはり今回もそうでした(笑)

もちろん仕事のときは周到に準備をする方なので、まず道に迷うことはありません。(こういうところは、長い駐在ガイドの経験が活かされているようです。)
ところが、プライベートの用事になると時折こうしたことが起こるのは、十分な準備をしない上に、つい余計な勘を働かせてしまうせいかもしれませんね。

あなたは今、何かに迷っていませんか?
もしくは、大切なあなたの家族や友人は、どうでしょう?
当然ながら、人生で何かに迷いを感じることは、誰にでもあることです。

仕事や家族、結婚生活や恋愛、友人関係やその他の人間関係など、それは人それぞれ様々な場面で、ふとしたときに現れます。きっと中には「ずっと迷っている」「いつも迷ってばかりだ」という人や、迷っていることに気づかないまま、あるいは気づかないふりをしたまま猪突猛進、同じ場所をグルグルという人もいるとは思いますが。

「今のままでいいのか」
「これからどうしていけばいいだろう」
「何を選択することが正解だろうか」
「このやり方で間違っていないだろうか」
「本当に上手くいくだろうか」
「自分にできるだろうか…もしかしたら無理なんじゃないか…」
など…

そんな思いや考えが浮かんできて、自問自答しているうちに、歩みが遅くなってしまう人や、立ち止まってしまう人は少なくありません。

そんなとき、どうしたらいいでしょう?
どのようにしたら迷わず、望む未来を掴むことができるでしょう?
どのようにしたら迷いを消し去り、望む道を歩み続けることができるでしょう?

“道標”を見つけましょう。

人生においてあまり迷いがない人や、迷ってもすぐに自分を立て直すことができる人には、自分の内側か外側、もしくはその両方(概ねその両方)に“道標(みちしるべ”を持っています。それは望ましい生き方や在り方、考え方などについて内側に記された座右の銘とも呼べる様々な言葉、あるいは必要な場面で必要な教えを請うができるメンターと呼べる外側の存在です。

世の中には様々な役立つ言葉が存在します。そして、その中には、あなたが望む生き方や在るべき姿を手にするために役立つ言葉があることに気づくでしょう。
それらは単に「いい言葉」「響く言葉」なだけではなく、あなたが迷ったときに、素早く道に戻るために必要な、常により良い道を選び、進み始めるために必要な大切な言葉です。

また一方でメンターは、人が成長と発展を望むカテゴリーについて、その人以上に豊かな経験があり、優れた知識とスキルを持っています。ですから、メンターになり得る存在は、そのカテゴリーごとに見つけることができます。あなたが何かに迷うとき、その道において役立つ、必要なアドバイスをもらえるのです。

ですから今、迷っていてもいなくても、いつでも道標は大切です。

そもそも歩き慣れたいつもの道で迷う人はいません。そこから違う道、通ったことのない道へ逸れるか、これまで行ったことのない初めての場所へ向かうときに迷うのです。また、いつもの慣れた道でも、景色が変わってしまったり、視界不良で前が見えなければ、同じく迷うでしょう。

ですから、何か迷いを感じる瞬間があるのは、きっと私たちが意識あるいは無意識に新しい自分へ変化しようとしているから、もっと成長することを望んでいるからなのかもしれませんね。

言うは易し、行うは難し。

上善は水の如し。

水は善く万物を利して争わず、

衆人の悪む所にある。

故に道に幾し。

私は必要なときに、この老子の言葉をよく思い出します。そして「ほんと、言うは易し、行うは難し…だな」と、その度に思います(笑)

そう、だからこそ道標になるのです。
迷うことのないこれまで通りの道、いつも通りの景色の変わらない場所に居続けるつもりだったなら、道標なんて必要ないのですから。

そして自分の人生や生き方はもちろん、水の性質からは、自分自身との向き合い方や心の在り方についても、教えられることが多くあります。

水が無ければ、誰も生きていくことはできません。

そして、水は万物に利をもたらし誰とも争うことはありません。水は器に合わせてどのようにも形を変え、どんな場所にも和していきます。

また、水は決して高い所に留まろうとせず、人の嫌がる低いところへ流れ、その大地を潤します。道を塞がれても隙間をすり抜けていきます。ときに強い力で障害を排除して進みます。そうして大切な大地を潤していくのです。

水の姿、それは実に、ありのまま自然な、常に目指すべき心の道に近いように思えます。

きっと今、多くの方にご支援いただいているBeauty Mindfulness®︎も、その道標はここにあるのかもしれません。

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